小児歯科という考え方

小児歯科は子供の歯科治療をするところです。
子供の治療は特別な治療ではない限り難しいことではありません

問題はむし歯や歯肉炎、歯列不正になった原因追求と
再発を防ぐためのプログラムの実践がなかなか難しいということです。

あと、簡単な治療でも治療中に大暴れされたり手がでてきて
治療器具をつかんだりするとおもいもかけない大事故につながります。

小児の治療はこの2点がクリアーできれば実にスムーズに進みます。

当院のモットーは治療では決して無理をしない、根拠に基づいて予防処置を
していくということが特徴です。

ただし、痛みが激しい場合はどうしてもその日に痛みをとらなれば
ならない場合もございます。その場合には麻酔をかけて完全に痛み
がない状態にして治療をいたします。初めての場合には保護者の方
が不安になる場合もありますが、夜中痛んでなくのと単純にいやで
なくのとどちらがお子さんのためなのか、ご判断ください。

当院では強制治療用の抑制ネット、笑気麻酔は使用していません
健常なお子さんなら歯科治療のハードルは越えられますし、超えられ
ないお子さんは大学病院をご紹介して治療は大学で、メインテナンス
は当院でという協力体制をしいています。

ご不明な点はメール mail@88469.com
お電話(047−454−1182)でお問い合わせください。

年齢 疾患 治療予防内容
〜1歳 断乳の仕方が誤った場合の前歯のむし歯 ★正しい補食の与え方の指導
★清涼飲料水の制限
★保護者の方の意識改革
★むし歯の進行止め
★寝かせ磨きの指導と
★フッ素入りの歯磨き剤導入
奥歯、前歯、裏側すべてにむし歯 ★上に加えてフッ素塗布による
  予防プログラムと保護者のお
  口のチェック
★痛みがでた場合、むし歯抑制
  がきかない場合は治療
1歳〜3歳 歯と歯の間にむし歯 ★自分でくわえ歯磨き指導
★歯科医院への雰囲気ならし
★デンタルフロス指導
★進行止めもしくは治療
4歳〜6歳 歯と歯の間に大きなむし歯、歯ぐきの腫れ ★治療のトレーニング(2回ほど)
★金属のつめもの、あるいはプラス
  チックのつめもの
★おやつの内容、生活パターンチェック
★フッ素入り歯磨き剤の指導
★3月ごとのフッ素塗布
7歳〜12歳 歯列交換期 ★永久歯に悪影響を与えるむし歯の
  治療
★一人磨きへ向かっての指導
★フッ素塗布
★基本的な咀嚼パターンの確立



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